置き換えダイエットにも種類はこんなに!あなたはどれを選びますか?

数あるダイエットの中でも、手軽で挫折しにくいといわれる「置き換えダイエット」ですが、どんな置き換えの食品があるのか詳しく見ていきましょう。

 

シェイクタイプ

水、牛乳、豆乳などに溶かして飲むドリンクタイプのものです。

 

栄養士などの監修で作られているものが多く、栄養バランスや飲みやすさ、味などもいろんな種類があって飽きがこないように工夫されていて、中には美容成分も一緒にとれるというものまであります。

 

☆選ぶときのコツ

  • 毎日続けるから美味しいものかどうか
  • 価格はどうか
  • 栄養面は優れているか
  • 腹持ちはいいか
  • 安全な成分でつくられているか

 

シェイクタイプは置き換えダイエットでは、一番使われている定番の食品です。

 

サッと液体に溶かすだけだから、手間がかからずとにかく簡単です。

 

「食べる」ではなく、「飲む」タイプなので満腹感が得られるかどうかが鍵のような気がします。

 

さらにダイエット中は栄養バランスの乱れから、肌荒れなどを起こしやすいので、ただ低カロリーということだけでなく、安全でしかも美容にいい成分が入っていて値段も手頃なものだったら、申し分ないと思います。

 

スムージータイプ

ダイエットだけでなく、美肌やお通じにもいいということで、いま流行っているのがグリーンスムージーです。

 

生野菜やフルーツを、水や牛乳などと一緒にブレンダ―やミキサーにかけて作ったドロッとした飲み物で、いかにも体に良さそうな感じがしますね。

 

こうした手作りのものや、粉末になってそれを溶かすだけのものもあります。

 

粉末タイプのものはシェイクタイプと同様、水や牛乳に溶かすだけなので手軽と言えますが、手作りのものは新鮮ではありますが、自分で食品を買ってくる、カロリーの計算をする、食材を切る、そして使い終わったミキサーなどの機械を毎回洗う、という手間はかかってしまいますね。

 

手作りは面倒ではないわという方には、腹持ちや栄養バランスなどを考えれば、いいダイエット食品といえると思います。

 

粉末タイプのものは、簡単で続けやすくダイエットの他に美容効果も期待できるというメリットがあります。

 

酵素ドリンク

まず「酵素」(こうそ)というのは何かといえば、我々の生命維持にはなくてはならないもので、呼吸したり体(筋肉)を動かしたりする生体反応は、酵素が存在しないと働かないので、身体には必要不可欠なものといえます。

 

体に必要な三大栄養素の炭水化物・たんぱく質・脂肪はもちろん、ビタミン・ミネラルなど他の栄養素も、酵素がなければ何の働きも出来ません。

 

酵素の種類は3種類、「消化酵素」、「代謝酵素」、「食物酵素」で消化酵素と代謝酵素は身体の中に存在しています。

 

食物酵素だけは体内にはないので、我々は食べ物から補う必要があります。

 

食物酵素を多く含む食品は、生野菜やフルーツ、発酵食品になります。

 

食物酵素は、元々体内にある消化酵素と代謝酵素を助ける働きをします。

 

酵素ドリンクは、この食物酵素が入ったものということで、消化や代謝を助けることでダイエットにつながるという訳ですね。

 

酵素ドリンクは種類が豊富で価格も様々です。

 

ですから酵素ドリンクも選ぶときのポイントを抑えておきましょう。

 

☆選ぶときのコツ

  • 低カロリーのものか
  • 保存料、着色料、食品添加物は含まれていないか
  • 30種類以上の原材料が用いられているか

(酵素ドリンクは基本50〜80種類の原材料がベースとなっている)

 

酵素ドリンクは自分で作れないこともないのですが、コストがあまりかからない分、発酵させたり雑菌が入らないようにしたりということで、手間はかかります。

 

酵素ドリンクで置き換えを行うと、ダイエットの他に健康維持にも効果的だと言うことが出来ますね。

 

ヨーグルト

ヨーグルトに含まれる乳酸菌が体にいいことはすでにご承知だと思いますが、このヨーグルトを置き換えダイエットの食品にする人もいます。

 

この乳酸菌は、善玉菌が増えるのを促して便秘を改善してくれる働きをします。

 

また含まれているカルシウムは脂肪燃焼効果があり、ビタミンB2は脂肪を分解してエネルギーに変えてくれるということで、ダイエットに大いに効果をもたらす食品といえます。

 

どのタイミングで置き換えるかですが、忙しい朝でもいいですし、夕食に置き換えて22時頃就寝すると、腸内環境を寝ている間に整えてくれる効果も期待できます。

 

朝に置き換えるときはフルーツなどを加えたりするのもいいですね。

 

1食をヨーグルトに置き換えたら、他の2食できちんと栄養をとるようにすることも大切です。

 

ヨーグルトは加糖、無糖の両方のタイプがありますが、ダイエットですから無糖タイプの方を選びましょう。

 

酸っぱいのが苦手という人は、善玉菌のエサといわれるオリゴ糖を少し加えるのもいい方法です。

 

ローカロリー食品

ダイエット用に開発された雑炊タイプのものやラーメンタイプのものなど、低カロリーで作られた食品です。

 

種類

  • 雑炊タイプ
  • ラーメンタイプ
  • スープタイプ
  • カレータイプ

いつもの食事のようで実はカロリーがとても少なく作られているので、咀嚼するという行為が満たされ食べたという満足感が得られる食品です。

 

毎回だと飽きてしまうこともあるので、ドリンクタイプのものと併用して取り入れたりするのもいいですね。

 

チアシード

最近話題の健康食品で、シソ科サルビア属のミントの一種といわれる植物の種のことです。

 

これを水や牛乳などに大さじ1くらいをもどして食べる方法で、栄養価も高くかなり膨らむので満足感が得られます。

 

ブラックチアシードとホワイトチアシードがあり、膨らみ方はホワイトチアシードの方が大きいようです。

 

カロリーが高いのでたくさんとらないようにしましょう。

 

このように置き換えによいといわれている食品は種類もタイプもいろいろあります。

 

どの食品を選ぶかはその人のライフスタイルに合わせて違ってくると思いますが、カロリーを抑えて1日の必要な栄養をとるということに注意して、ストレスを溜めずに長く続けられるものを選ぶことが、ダイエット成功へ向かう秘訣になってきます。

 

たくさんある種類の中で、自分に最善な食品をしっかり見極めて選んでみてくださいね。